ぽえみです。
自分が購入した洋服を着て、洗う。ごく普通なことなのですが、思ったことがあったので今回はそれがテーマです。
それは『お気に入りの洋服ほど手洗いが多くて思ったこと』です。
私にとってのお気に入りの洋服について
私がお気に入りの洋服というのは『お出かけに着たい洋服』や『しっかりとオシャレしたい洋服』など気合いを入れたい時ということです。
「気合い?何それ?」と思われるかもしれませんが、私は外出しない時とのファッションの差が激しいのです。その為、キリッと気合を入れてファッションをすれば、ゆる~く自分がゆっくりするためのファッションという様に分けています(^_^)
だから翌日に出かける用事があれば、前日のうちに洋服を一式用意してから就寝しますね。そうしないと出かける直前になって「あれじゃない、これじゃない!」ということを回避出来るからです。
つまり私にとって、お気に入りの洋服は気持ちの切り替えスイッチでもあるんですよ♪
手洗いして思い出す
私のお気に入りの洋服はほとんど手洗いです。なので、お出かけが終わったら手洗いをしていきます。それで思うのは『その日あったことを思い出す』ということです。
「思い出す?」とこれまた「どういうこと?」と思われるかもしれません。
洋服って着ていくというのもありますけど『その日、これを着て、こんなことした』という思い出の1つにもなるんですよね。でも時間がない時はやらなくてもいいですし、無理して全部を思い出す必要はなくて「あ~あそこでアレを食べたよね」という感じでOKなんです。
そうするとなんだか洋服を手洗いすると同時に、自分の気持ちも改めてリフレッシュしている気分になれるんですよね。まあ、気分ではありますけどネ(^_^;)
ちなみに実践するとかそういう大したものではないのです。思ったことなんで「こういう人がいる」ということです。
以上、『お気に入りの洋服ほど手洗いが多くて思ったこと』でした。