ぽえみです。
レディースクリニックに定期的に通っています。
そのレディースクリニックに通って何年も経ちますが、採血は痛い日があれば痛くない日もあって様々です。
今回は久しぶりに痛すぎたので『その時のこと』をご紹介します!
採血してくれるのは2人
私が行っているクリニックには、採血を担当している人が2人います。それで私が受診する時間によって『2人のうちどちらがやるか』が決まるんです。
ちなみに私は、両方に採血をしてもらったことがあるんですけど『雰囲気は違っても対応は一緒』というのが徐々に分かってきたんです。
医療関係者ではないので、一般の目線からの話です。
簡単に2人がどの様な人かというと『1つずつ手順を言いながら採血する人』・『気さくでササッと採血する人』です。これだけでも雰囲気がどんな感じか分かってくれると思います。
痛かったけど丁寧な対応
それで今回痛かったのは『1つずつ手順を言いながら採血する人』でした。
血管は見つけても刺さったまま腕をグリグリされ、針を抜く時にも痛みがあって、久しぶりに痛かったです。
でも私の血管が見つけにくいのか、探し終わるまで時間が掛かる時もあります。それに必ず「痛くないですか?大丈夫ですか?」などこちらに言葉を掛けてくれたので、それで安心するというのもありました。
それに『気さくでササッと採血する人』も痛い時もあるので、個人的には丁寧に対応してくれれば良いというのが私の中にあります。
私も初めは採血が苦手でしたけど、今では対応の良さのおかげもあってだいぶ慣れました。
それでも直視は出来ないので目はそらしますけどね。
以上、『レディースクリニックで採血してきたら久しぶりに痛かった』でした。